2008年03月30日

再会

pearl.jpg超ひさしぶりにゆっくり過ごしてみた。昼すぎまで寝て、『シムシティDS2』を数時間やりこみ、夕方から代官山へ。茶葉を入れる容器を買いに。最近はモノをどんどん捨てて、シンプルライフを目指しているので、湧き出る物欲を必死におさえて、買い物もほどほどにテクテク歩いて帰宅。気持ちいい。今日なんて、みんなお花見してるんだろーな。いいなあ。デートとかしちゃってるんだろ〜な。いいなあ。
とか何とか思いつつ、帰宅後性懲りもなく『シムシティDS2』を再び数時間…。コレ、超面白いんですけど!<〜古代から未来へ続くまち〜>というタイトル通り、原始時代から未来まで自分の力で街作り。時間かかるけど、就寝前のクールダウンに最適っす(私的には)。


深夜、友人からのお誘いで近所のファミレスへ。
すると! そこには文化服装学院時代の友達が5人も(偶然)!
うちの近所だったため、ちょうど私の話をしていたらしく、会うなり「すげ〜!」と。爆笑しながら、隣席に着席(ノーメイクなのに)。なかには卒業以来、(大阪に行ってしまい)会っていなかった友達も。10年も経ったなんて思えないくらい、超普通でそれがまた可笑しい。3年間、ずっと一緒にいたもんね。あの頃、みんなでたまっていた場所と時間がそのまま甦ってくる感じ。
渋谷でホットドッグ屋をやっていた友人は、秋葉原で新しくお店を始めるらしい。詳細を聞こうとすると、「ま、来週花見するからそこで話すわ」と。お〜い、私の予定は? この適当な感じもあの頃のまんま。


私が文化を卒業できたのは奇跡のようなもので(友達は全員卒業していない)、ココでは書けないくらい、ホントにダメダメ学生ライフを送っていた。今日はしばらくぶりの再会だったけど、今を見れば、何を言わずもがな、お互いがんばってきたことがわかる。何より、ホントはどうしようもないお馬鹿であることも知ってくれてる。そんな時代を知っている人たちだから、一切気負わなくていい。


やっぱり友達っていいものです。


▼写真は最近気になるスナックです

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2008年03月29日

バランス

dckyori.jpgマウントの山田くんが買ったNEWカメラ・シグマを拝借して、
同事務所マウントの西原くんのフォトジェニックな写真を
撮ろうとしているところを、
逆に西原くんのGRで撮られたワンショット(ややこし!)。


我ながら、昭和いなせな悩ましいポージング。
からだが異常に柔らかいために、真っ直ぐ立つことのほうが
しんどかったりします。
こうやっていつもバランスを保っているのです。
寝るときもこのまま横に倒した状態。
骨がどーにかなっちゃってんじゃないかと心配になり、
整体にも行きましたが、ちょっと曲がっている程度で関係ないらしい。
来週からホットヨガ(しかも午前中から…行けるのか?)に通うので、
先生にしっかり指導してもらおうと思います。

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吉本興業新社屋

yoshimoto.jpg吉本興業新社屋にて打ち合わせ。
学校をまるごと改築。なんとも吉本らしい。
会議室の場所を尋ねると「10組に来てください」と。
普通に可愛いです。しかし、正面入り口を入ると
新社屋を祝しての胡蝶蘭で溢れかえっている。
これは可愛くない……イッツァ・オトナ・ワールド。


打ち合わせを終えて、友人に連れられるがまま、社内見学。
以前までは芸人さんたちがわらわらといたものだけど、
新社屋では働く社員さんたちの顔が見える。
場所も通いやすくなり、帰りはショッピングとか
アレとかコレとか……いやん、誘惑だらけ。
こころを鬼にして、仕事に励みたいものです。


そんな現在、「RRT(ロックンロールタイムズ)」も
入稿目前ですが、6月発売の書籍が(嘘みたいに)4冊同時進行中です。
正直、超ドキドキです。緊張感に包まれ、嗚咽が止まりません。
取材と撮影ラッシュを超えると、次は執筆&入稿ラッシュ。
それでも……♪やめられない止まらないっ♪状態、なのです。
こんなの初めてっ(ハート)状態、なのです。
さすがにスイッチの切り替えが"快感"になってきましたね。


恋の花咲くこの季節、私はどうなっちゃうのでしょうか。

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2008年03月27日

留守電の甘い罠

chokkun.jpg打ち合わせを終え、ケータイを手にとると、留守電が。


(ピーー)「…まな? …俺、…シブ」。


え? ドキリ。シブ? 誰? 恋? 
一瞬にしてイケるとこまで、ってか、想像妊娠しちゃうかと思うほど、
プロ並みの妄想をしたけど、
電話の向こうから聞こえてくる、哀川翔的ボイス。
な〜んだ、ちょっくん(渋谷直角氏)か。
仕事電話にしては、唐突且つあり得ない喋り出しに、うっかり無駄な妄想しちゃったよ。
「ユニーク」な人です(世界のナベアツ風に言うと)。
私は『relax』時代から、ちょっくんの文章が大好きです。
ってか、当時の『relax』愛読者の大多数が好きか……。(私も連載レビューや特集記事を書かせてもらってたけどね!)で、『relax』休刊以降もその活躍ぶりは素晴らしい。
気の抜けたへっぽこ感を漂わせながらも熱さを感じさせる。そこには愛がある。
もちろん、漫画家としてもラブ。
今は『コミックチャージ』にて、マンガ『へっポコ!』を連載中。
すっげーな!


そんなリスペクトせざる得ないちょっくんとは、めっきり会えてないけど、たま〜に仕事のことでどうしようもない相談をしあったり、たま〜に飲みに行ったりします。会うとなんだかんだと必ず刺激をくれる、有り難き存在です。


加えて、母性本能くすぐりまくりのキャラ(そこを自ら狙ってやってる!)。クラスにいたら女子にグリグリ可愛がられるタイプだね、絶対。

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2008年03月26日

ゆとり

DSC_0009.JPG
ここのところ、毎日インタビュアーに扮し、いろんな人とお話させていただいてます。喋りすぎて、取材以外の時間は超無口です。


仕事でヘルシーな美味しいものばかり食べています。太陽の日差しを浴びながら、朝からアクティブに動いてますが、ベッドで寝ると起きられなくなるため、ソファーで寝ています。


ひさしぶりに読書&映画鑑賞にハマっています。忙しいときほど、何かに没頭していたいのです。忙しいときほど、やりたいことが湧き出てきます。


やりたいことついでに物欲も湧き出てきましたので、bodumのティーポットとダブルウォール・マグを買いました。最近はすっかり、バニラティーにハマっているのです。ザ・女子です。だけど、マリアージュ・フレールのバニラティーの茶葉を買いに行きたいのに行けません。
もう少しだけ、時間にゆとりを……。


▼写真は取材先でいただいた柚ティーです。

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2008年03月24日

恋の花咲くこの季節

_0016379.jpgここ最近、ナチュラルライフ的なピースフル日記を更新し続けてますが、現実はそう甘くはありません。入稿・取材・入稿の怒濤の日々です。今日は夜から取材が入っていたけど、明日に急遽変更。
ショーーーック!


日曜だというのに事務所はほぼ全員出社。現在時刻はまもなく朝の5時をまわろうとしてますが、全員仕事してます。合間に「回転寿司行こう!」と盛り上がったものの、渋谷中歩きまわっても寿司屋が見事に閉まってる! 
ショーーーック!


30分以上歩き倒して、結局全員が行き慣れた蕎麦屋へ。で、全員迷わず烏龍茶をオーダー。ささっと食べて、仕事再開のつもりが肝心の蕎麦が一向に出てこない。待ちに待たされ、蕎麦屋に2時間近く滞在。
ショーーーック!


なかなかのプチ・アンラッキーデイです。


▼写真上は渋谷を練り歩く3人衆(左から笹生、大井、わたし)。ヒップホップを意識してみました。

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2008年03月23日

いくら真面目にやっても 休憩は必要です。

meganeph.jpg
『かもめ食堂』のスタッフとキャストが再び集結し、南の海辺を舞台にした心地よい物語を届けてくれました。試写会に行けず、映画館に行けず、見逃し続けてだいぶ月日が過ぎました。ようやっとDVDで観れたのでたまにはちゃんとした感想を。


『めがね』。
何が自由か、知っているーー


人生にはふと立ち止まる瞬間が訪れる。そんなときに見たい映画。
道に迷った瞬間、どこで、誰と、どう、過ごすか。
ともあれ、この瞬間こそがたそがれどき。
たそがれ方は人それぞれ。何をするわけでもなく、ただ「たそがれる」。何もいらないし、何もしなくていい。
これが意外に難しい。私自身、「たそがれるのは得意」なほうだと自負していたけど、全然違ったみたい。完全に「たそがれ方」をはき違えていた。そして、今まさに欲していたソレがここにあった。たそがれ方を知ったというか。それだけでもこの映画から得たものは大きい。


日常から離れた、一切の無駄を省いた海辺での生活を通して見えてくる、自由。原始の豊かさ、美しさによって気付かされた"自由"に、勝る"自由"はない。その裏側には現実世界も存在しているから、切なさも漂うけれど、それが人生。


どこからともなく、「宿ハマダ」に集まってきた5人。
ここに登場する人物たちが普段どんなことをしている人たちなのかは明かされない。
それでも5人はゆるやかな時間を共有する。
互いのことを何も知らない、何も聞かない関係、比べない、求めない関係。これはクールとか無関心とか、そんな単純なことではない。ものすごいこと。そこに人間の逞しさを感じる。自由。たそれがれるのに最適な条件。旅の途中、ときには迷うことだってある。それも旅の醍醐味。旅そのものは"人生"における劇中劇に過ぎないのに、旅そのものがまるで"人生"だ。


そして、『かもめ食堂』然り、『めがね』でも食の大切さを教えてくれる。
どんなにシンプルな生活でも、"食"は絶対だ。
毎朝のごはん、サクラさんのかき氷、「その日の難逃れ」といわれる梅干し、みんなで食べる伊勢えび。どれも至ってシンプルなものなのに、今の私にはどんな高級料理よりも最高の贅沢品に見える。
これは今すぐにでも日々の生活で実践できること。心ほぐされるごはんを日課にしなくては。
メルシー体操も可愛い。"珍しいキノコ舞踏団"が振付を手掛けているとのことで納得。
真っ青に広がる浜辺で是非ともやってみたい体操だ。
こういう日課があるというのも、都会暮らしではなかなかお目にかかれない光景なので新鮮。


とまあ、こんな映画を観てしまうと、自分はなんと体を酷使した生活を送っているんだろうか、とちょっぴり凹む……。ここに登場する「心地よい暮らし」とは縁遠い、慌ただしい日々。
とはいえ、私の場合は毎日がここに登場するようなロハス的な生活になると、それはそれで退屈になるのが目に見えている。東京はやっぱり大好きだしね。
そうそう、それでも迷ったときは旅をすればいいんだ。存分にたそがれればいいんだ。そしていつもと変わらぬ日常に戻り、また道に迷ったとき、立ち止まったときに旅をすればいい。たそがれればいい。


宿ハマダに訪れた気分で
"めがね"というレンズを通して見える、いつもと違った景色を
のぞいてみてください。ものすっごいマイナスイオンが出てますんで。


▼ 舞台や映像の美しさ、衣装やセットの可愛さ、役者陣の素晴らしさは、誰が見たって、もう当たり前すぎるので書きません。シンプルが一番だと気付かせてくれることだけは間違いないです。

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