我らがマウント、戦う放送作家・大井洋一くんの『アウトサイダー』祝勝会。

大井くんが勝つたびに行う宴会も今回で3回目。こうやってみんなで集まるのが楽しいので大井くんにはカラダを張っていつまでも勝ち続けてほしい。「いくつまでやるの？」と聞いたら、「死ぬまで」と引くような答えを返されたのでもう応援するしかないです。死なない程度に。

竹村真奈

『天才たけしの元気が出るテレビ』という伝説番組から誕生した「元気が出るハウス」というグッズショップで当時父が買ったオフィシャルトレーナー。モノがいいから、20年以上経ってるのに状態も良い。

これを着るべき日がきました。ここで着なけりゃ着る日はこない。わたしがこれを着た理由は5月頃、みなさんにお届けできると思います。合い言葉は「ファンシーメイト」です。

竹村真奈

『装苑』最新号が届きました。わたしはオススメのお笑い芸人さんをお伝えしただけですが…ピース又吉さん、パンサー向井さん、ジューシーズ児玉さんの対談が載ってます。表紙モデルはCHARAさんの娘さんです。
相変わらず内容も濃くビジュアルもカッコイイ。読み応え抜群でとっておきたくなるファッション誌って『装苑』と『GINZA』だけかも。

竹村真奈

『ロケみつ』の本でお世話になった放送作家・小林仁さん主宰の宴へ。とはいっても面識があるのは小林さんだけ！ こう見えてわりと人見知りのわたしは不安いっぱいでドキドキでしたが、関西で活躍中の女子アナさんや女子ディレクターさん、女子デザイナーさん、などなど、テレビ業界で働く女子だらけ（小林さんを除く）で、あっという間に意気投合。女子アナという眩しいご職業の方と仕事以外でお話したのは初めてだったけど、話がさすがめちゃくちゃおもしろい。仕事のことからプライベートなことまで、初対面とは思えないぶっちゃけガールズトーク。みんな飾らないサバサバした方ばかりで女から見てもいい女！ ほんっとにいい刺激をもらいました。

竹村真奈

朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』観てますか？ フードスタイリストの飯島奈美さんがお料理を担当しているので、毎日毎日おいしそうなごはんが登場します。そのたびに食べたくなるんだけど、今日は悠太郎の大好物・牛すじカレーを作りました。地味にひたすら煮込む・煮込む・煮込む。

牛すじはやわらかくなるまで煮込むのに時間がかかるから、ヒマな日じゃないと作れないけど、手間と時間をかけたごはんはやっぱりおいしい。

飯島さんのお料理は見た目だけじゃなく、実際に作ってもおいしいです。『かもめ食堂』か『めがね』の続編やってほしいなあ。

竹村真奈

同郷のフミちゃんと犬山紙子ちゃんと一緒に、四谷にあるスナックアーバンのママと同伴したぜ！ おいしいのいっぱい食べたのにこれしか撮ってなくて信じられない。。

で、この日のアーバンもとんでもない強者ぞろい。お忍びでいらしていた超大物ミュージシャン様に遭遇することができ、あんな曲やこんな曲を歌ってくれたりするもんだから、失神しそうだったわ。その他にもちょうど今ドラマ化＆映画化されているマンガ家先生などもいたりして、夢の国と呼ぶことにしました。なによりママ、最高。月に一度の恒例会になりそうです。

竹村真奈

家に帰ると、同じマンションの住人が真剣な表情でいそいそと作ってた雪だるま（？）が完成してたなっしー！ なかなかの強度だったので、1週間くらい毎日ふなっしーがお出迎えしてくれたなっしー！ 溶けていくぶざまな様もちゃんと最後まで見届けたなっしー！

竹村真奈