今週金曜、表参道にオープンするジョンマスターオーガニックの青山旗艦店「john masters organics TOKYO」のレセプションパーティへ。店内は日本初のヘアサロンをはじめ、エステサロン、ジューススタンド、ショップの４つのフロアに分かれていて、オーガニックビューティを存分に堪能できる空間になっておりました♡ 内装もステキで、いちいちテンションあがる〜！！

ちなみにこのジョンマスターやエルバビーバ、Sinnなどのオーガニックコスメを取り扱うスタイラのブランドマネージャーの野田まいこさんは、何を隠そう、中学・高校からの先輩なのです！ 生粋の高知県人！！自慢の高知県人！！ どうぞご贔屓に♡

竹村真奈

ファッション誌『GINZA』最新号の“本とコート”特集内にて、「マンガのなかのコートたち」というまんがファッション的企画の構成と文を6ページ担当しましたー！ 念願叶って『花のあすか組』実写化も実現♡ ヤンキーファッション推しです。

竹村真奈

春から始動する田所幾江さんの新ブランド【ÉCUI（エキュイ）】の展示会へ♡
田所さんの美しさもさることながら、かわいい新作目白押しで幸せすぎる。 早く着たい〜！！春よ来い〜！！

竹村真奈

地元・高知のおねえちゃん的存在のナホっちが働く青山のvalveat81で開催された展示イベント「職人の中庭–ARTISANS–」ヴェルニサージュへ。土佐和紙の「hamadawashi 」など、伝統工芸のすてき作品が展示中。

竹村真奈

南青山のセレクトショップ『valveat81』にて、SASQUATCH fabrix.×九重部屋のコラボレーションカプセルコレクションに行ってきましたー！ わー！ 千代の富士！ ウルフ！ とてもステキなお方でした。わたしだけヘラヘラした顔しているのが残念でなりません。東京に住んでた小学生の頃、両親に相撲とかプロ野球とかよく連れていってもらったなぁ。そう、ちょうど千代の富士の時代です。ええ時代やで。

竹村真奈

サンリオがForever21とコラボしてると聞いてさっそく覗いてきました。キティだけでなく、ハンギョドンまでもがコラボキャラとして大抜擢。この他に、バッドばつ丸やシナモンなどなど。

写真下はハンギョドンのバスマット。
こんな風に今っぽく扱われるハンギョドンを母のような眼差しで見てしまう……。わたしは原宿80's系よりもあの頃のまま、昭和な感じのサンリオファンなのでさすがに購入とまではいかなかったけど、とても可愛かったです。

どうせやるなら、ゴロピカドンも仲間に入れてほしかったけど。

Mark-Stylerで働く友達？　同郷の先輩？　元カレのお姉ちゃん？　半分家族？　そんなお姉ちゃんのような人に誘われ、ガブリエル・クロフォードによるジェーン・バーキン写真展に行ってきた。「装苑」編集部の須藤さん、オシャレ本屋「ユトレヒト」の興田さんと。
しかも、ジェーン・バーキンが来日するとあって、前日からワクワク！　そして、会えました！　しっかり握手まで（感動）。取材などで握手をしてもらうことなど、100％と言っていいほどありませんが、今日は別！　生涯に一度会えるか否かの、あのジェーン・バーキンですから。
そんな会場は飛び抜けたオシャレ空間で、ワンランク、いやそれ以上の上流階級セレブたちが行き交っていました。5割が外人。3割がモデル、タレント、その他はアパレル関係らしき人々。そこに紛れるサブカル編集者が約1名。お姉ちゃんの仕事ぶりとバーキンのカッコ良さにパワーをたっぷりもらって、帰りにnid cafeでごはん。文化時代からの友人である須藤さんこと、ゆきえちゃんと仕事話で大いに盛り上がる。ここ最近ぐっだぐだだったけど、一気にやる気が漲ってくる！　気ぃ引き締めてこぉーっっ!!!　今日はいい日だ。

＜余談＞
仕事の日は気の抜けたラフファッションの私もこういうときばかりは気合いが入る。文化服装学院を卒業してからというもの、サブカルの道に突き進み、ファッションから離れることが多かったが、最近は文化時代の友人と遊んだり、仕事したりする機会が増えている。真逆の世界だけど、同じ業界、もしくは近い業界で生きる仲間たち。学生時代よりも数倍いい顔になっている。これまでやってきたことがちゃんと形になってきている。そして、面白いことがどんどん自由にできるようになってきている。10年後はきっともっと面白いことになるだろう。そんなことを想像するとニヤニヤしてしまう。
そして、学費を文句ひとつ言わずに払ってくれた両親にようやっと顔向けできるわ……。

＊写真上はMark-StylerのMURUAのコレクションより。
下は本日のフライヤーとCOMME des GARCONSで衝動買いした財布。