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なんだか嬉しいショットである。
「アナマガ」よろしくお願いします☆

「QJ」の森山編集長のおつかれさま会に行ってきた。
4年間「QJ」を作り続け、数々の伝説を残してきた編集長。参加者は総勢20名ほどのライター＆編集者陣。初めて会う方がほとんどだったけど、名前と活躍はよく知る人ばかり。これまでの「QJ」にまつわる思い出話に花が咲き、一次会はあっという間に過ぎていく。次期編集長となる藤井さんが森山さんにあてた愛情いっぱいの言葉で、こっそり泣きそうになる。改めて、いい雑誌だったんだな〜。そして、新たに生まれ変わるんだな〜。もちろん、北尾編集長時代の「Quick Japan」も好きだった。それぞれの編集長のカラーが出ているステキな雑誌だ。男前・藤井編集長の「QJ」も楽しみ。にしても、男前だったな〜。

そういえば、森山編集長第一号の「QJ」の表紙はダウンタウンだった。そして、最終号もまっちゃん。もしや、狙った？　もはや、まっちゃんが森山さんにさえ見えてくる。本当におつかれさまでした！そして、ありがとうございました！！！

＊今号の寄稿者紹介ページ、関係者のみなさんが森山さんへのエールを送っている中、何を思ったか「mixiに飽きた」という、とんでもなくどうでもいい話を書いてしまった、空気の読めない私を神様許してください…。

やっぱ寿司。
最近、体調がすこぶる悪いので肉には興味がございません。
寿司ならいくらでも食べられる。たらふく食べ終え、店を出ようとしたところで母の親友に遭遇。小さい頃からよく知っている母の親友は、いわゆるマダム。なかなかの美人でエロスと気品が漂っている。が、隣には私の知らない男！　ちょっといちゃついている。声をかけるべきか、かけないべきか。もちろん声をかける。ものすごいテンションで私に食いつき、ものすごいテンションのまま、立派なかたがきを持つ彼を紹介してくれた。そして、彼は挨拶変わりに私の手にキッス。どこの国だよ！と思いつつも、私も立派なオトナなのでさらりと交わす。そして、母の親友に「ママに私と会ったこと言ってね。リチャードギアが一緒だったって言えば分かるから！ふふふ」と言われる。母たちは一体どんな会話をしているんだ。私と変わらないな。

デザインがキュートすぎます。

現在発売中の「anan」、現在配布中の「L25」でインタビューに答えました〜。
遂に「anan」デビューです。就職経験のない私が少しでもOL気分を満喫しようと（勝手なイメージのみ）お風呂で愛読している雑誌でございます。取材依頼のお電話をいただいたときには、迷うことなく恋愛ネタと思いましたが、「お笑い」でした。いつか、セックスについて声と胸を張って答えたいと思います。
で、そんな愛しの「anan」では、"TVのニュースター先物買い"企画において、今クールでブレイク必至のお笑い芸人として、平成ノブシコブシ、ジャルジャル、東京03をご紹介させていただき、「L25」では注目の"王子系男子"として、本郷奏多と城田優（気持ち的には向井理も）を大プッシュしております。ご興味のある方は是非ともご一読くださいませ〜！

本日、単行本「フジテレビ　アナウンサーになろう！」（扶桑社）が発売されます。私は、アナウンサーインタビュー（高島アナ、中野アナ、西山アナ、渡辺アナ、戸部洋子アナ、向坂アナ、三宅アナ）を担当させていただきました。フジテレビに通い、取材させていただいたのですが、フジテレビのアナウンス室は素敵です。高島アナがお茶を出してくれるんですよ！　すごいです。アナウンサーになりたい方は必読の一冊です。
ちなみに私の両親はテレビ局員（母は結婚と同時に退社）。低音ボイスがダンディな父はその昔、アナウンサーになるはずでしたが、「た行」がうまく喋れず、断念したそうです。わたしも「た行」が苦手です。「ち」から「つ」にいくのは至難の業です。
＊写真は普通に本だけ撮るのも味気ないので高林に撮ってもらいました。

私が編集・ライターとして参加させてもらった楽天が発行するフリーペーパー「ZERO90」が遂に完成！　これは0号です。9月27日に創刊1号が発行されます。
デザインがポップで可愛い。しかし、内容は濃い。世界の北野インタビューやら、放送作家・高須光聖さん×箭内道彦さんの対談やら、放送作家・樋口卓治さんの新連載やら、曽我部恵一さんのインタビューやら、読み物としても十分満足いただける内容となっています（全60ページ）。これが￥0で全国のコンビニなどで一斉に配布されます。
なんとしても手に入れてくださいねっ！

＊写真は普通に撮るのも味気ないのでマウントの笹生にモデルになってもらいました。