主役のいないペンケース
高林が愛用しているペンケース。スナフキンとムーミンらしき下半身があったから、かろうじて「ムーミン」のペンケースであることが分かったけど、主役のムーミンはいない。ムーミンママもムーミンパパも…。
高林が愛用しているペンケース。スナフキンとムーミンらしき下半身があったから、かろうじて「ムーミン」のペンケースであることが分かったけど、主役のムーミンはいない。ムーミンママもムーミンパパも…。
拝啓、福田里香様。ってことで、「まんがキッチン展」IN 神楽坂へ行ってまいりました。
ご存知ない方のためにご説明いたしますと……。雑誌「Girlie」で好評連載しておりました、お料理研究家・福田里香さんによる「まんがキッチン」の書籍化を記念しての展覧会の最終日が本日だったわけであります。
で、ご挨拶を兼ねてお邪魔させていただいたのですが、これがもう可愛い〜〜。会場は乙女パワー全開に飾り付けられ、カフェを併設した店内では、福田さんのオリジナルメニューをいただけるのです。私はサクサクパンケーキとスパイシーチャイを注文。うひ〜っ!幸せ☆
福田さん、写真家・藤本昌さん(ガーリー編集部)、アスペクトの田尻さんと乙女談義。マジメなお仕事トークから、恋愛トークまで発展する。
で、本日の名言。「モテに、"オカルト"、"笑い"、"サブカル"は不要である!」。
完全なるスピリチュアル系(腐)女子の藤本から、それら三拍子を取ったら何が残るのかについて……。私も笑えたもんではないけど、今日のターゲットは藤本ってことで!(回避) で、撤収のお手伝い。イベントなどの行事は好きだな〜。準備も片付けも全部楽しい。また、レペゼンKOCHIやらないとな〜。
*写真中央は、「ハチミツとクローバー」の羽海野チカ先生が記帳していったもの。いつでもどこでも可愛い、それが羽海野先生なのです。
「QJ」の森山編集長のおつかれさま会に行ってきた。
4年間「QJ」を作り続け、数々の伝説を残してきた編集長。参加者は総勢20名ほどのライター&編集者陣。初めて会う方がほとんどだったけど、名前と活躍はよく知る人ばかり。これまでの「QJ」にまつわる思い出話に花が咲き、一次会はあっという間に過ぎていく。次期編集長となる藤井さんが森山さんにあてた愛情いっぱいの言葉で、こっそり泣きそうになる。改めて、いい雑誌だったんだな〜。そして、新たに生まれ変わるんだな〜。もちろん、北尾編集長時代の「Quick Japan」も好きだった。それぞれの編集長のカラーが出ているステキな雑誌だ。男前・藤井編集長の「QJ」も楽しみ。にしても、男前だったな〜。
そういえば、森山編集長第一号の「QJ」の表紙はダウンタウンだった。そして、最終号もまっちゃん。もしや、狙った? もはや、まっちゃんが森山さんにさえ見えてくる。本当におつかれさまでした!そして、ありがとうございました!!!
*今号の寄稿者紹介ページ、関係者のみなさんが森山さんへのエールを送っている中、何を思ったか「mixiに飽きた」という、とんでもなくどうでもいい話を書いてしまった、空気の読めない私を神様許してください…。
やっぱ寿司。
最近、体調がすこぶる悪いので肉には興味がございません。
寿司ならいくらでも食べられる。たらふく食べ終え、店を出ようとしたところで母の親友に遭遇。小さい頃からよく知っている母の親友は、いわゆるマダム。なかなかの美人でエロスと気品が漂っている。が、隣には私の知らない男! ちょっといちゃついている。声をかけるべきか、かけないべきか。もちろん声をかける。ものすごいテンションで私に食いつき、ものすごいテンションのまま、立派なかたがきを持つ彼を紹介してくれた。そして、彼は挨拶変わりに私の手にキッス。どこの国だよ!と思いつつも、私も立派なオトナなのでさらりと交わす。そして、母の親友に「ママに私と会ったこと言ってね。リチャードギアが一緒だったって言えば分かるから!ふふふ」と言われる。母たちは一体どんな会話をしているんだ。私と変わらないな。
デザインがキュートすぎます。