« 四万十の旅 その2 | DIARY TOP | ミレービスケット♡ »

四万十の旅 その3


shimanto2013_3.jpg四万十の旅続編。

高知3日目。何を隠そうこの日はわたしが仕込んでおいた四万十・屋形船。とれたて焼きたての鮎と四万十の天然鰻という豪華ランチを屋形船でいただきました。ものすごく暑かったのに、風が吹くと天然クーラーが気持ちいい〜!!

佐田沈下橋やエビ漁の罠や橋から川に飛び込む地元の子どもたちの姿を見て応援したり、船から少し降りて水辺でちゃぷちゃぷ遊んだり。四万十でできること、全部やったんじゃないか?と思うくらい大満足!

その後は地元で有名なおみやげ屋スポットへ移動して、それぞれたくさんのおみやげを買いました。塩けんぴとかミレービスケットとかね。

そしていよいよ別れの時間……。わたしと旦那は再び高知に戻るので、姫路の両親たちとはここでお別れ。目に涙を浮かべて「がんばりよー」っていうおかあさんを見て、またうるうる。寂しいよーーー!!!!おとうさんとも両手でしっかり握手してしばしの別れを。次回は兵庫の温泉旅行に行こうと約束。

寂しい気持ちをおさえながら高知に戻り、またお腹がすいてきたので高知の両親と4人でお好み焼き。これがまた美味しい。関西人の旦那の舌までもをうならせました。実家の気持ちいいお布団でゴロン……起きたら朝でした。

東京に向かう飛行機、同じ便の隣の席が中島美嘉でした。背中に「MY WAY」という刺青を彫っていらっしゃいました。以上。

竹村真奈

Posted by timemachinelabo at 03:50 AM

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.timemachinelabo.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/999