写真の整理してたらきたやんと撮った思い出の写真がまたまたでてきた！
このきたやんの顔よ ww

こんな写真を公開して天国で怒ってるかしら？ いや、怒らず一升瓶かかえて豪快に笑ってると思う。facebookにこれをアップしたら、ちょうどきたやんのこと考えてた、きたやんの夢を見たとこだった、って声がちらほら。これは何かの知らせ？ でもせっかくだから、手紙みたいなのをここに書かせてください。

きたやんとお別れして、２年５ヵ月経って、少しは笑って話せるようになったけど、ひとりでいるとき、メソメソと思い出してはグスグスと寂しくなる。でも、もう会えないんだとは思ってなくて、むしろいつか会えるんだろうけど、それっていつよ！って待ちきれない感覚。なにせわたしが中３の頃からの深〜い付き合いで、上京後は東京の母のような存在だったから。近くにいてくれないのは困るんだよ。わたしがどんだけ頼ってたか。で、……わたしは何をしてあげられてたのか。

残されたものはそんなことばかり考えてしまうのです。わたしの心の中でまだまだ生き続けてね。その変顔したままで…。

竹村真奈