純喫茶 (Timemachinelabo. DIARY)

喫茶に目がないわたしが必ず立ち寄る
姫路の純喫茶。

アイデア満載のメニューばかりで、
飲み物を頼むとビスケットがついてくる。
お客さんはお年寄りか子供連れがポツポツと。
落ち着くわぁ〜。

同年代の人がうようよいるカフェよりずっと落ち着く。
コーヒーも断然おいしく感じる。新聞とか読みたい。
そうそう、（東京の）家の近所にもレトロパーフェクトな
純喫茶を見つけたので最近はそこにいりびたり。
そこはトーストとピラフが２種類しかないけど、
ナポリタンとかミートソースもはじめてほしいなぁ。