『サンリオデイズ』出版打ち上げ。
出席者はサンリオ『いちご新聞』編集長・高桑さん、BNN新社の須鼻さん、デザイナーの福間さん、竹村アシスタントの高林の5名。3時間半に及ぶ会合の8割が「サンリオの素晴らしさ」について!
こびへつらって、高桑さんがいるからそんな話をしているわけではない。日常でもサンリオについて語り出すと、何時間でも何日でも話し続けられるほど、わたしたちはサンリオの虜なのだ。高桑さんから当時のサンリオにまつわるエピソードを伺いながら、うなる編集チーム。やっぱ、好きだぁ〜。
前日にフリーペーパー『L25』の取材を受けたときも然り。27歳のインタビュアーの女の子と一緒になって、サンリオトークで大盛上がり。こと「サンリオ」ネタとなると、仕事を忘れて身を乗り出し気味にベラベラ喋ってしまう。このときの様子は4月3日配布の『L25』でチェックしてね。
そんな楽しい打ち上げも終わり、『小さなお店、はじめました』の打ち合わせでカフェへ移動。こちらもいよいよタイトになってきた!『SWEET DESIGN MEMORIES』第二弾もそろそろ動かねば……考えることがありすぎて、意識が朦朧。遊びに行く気力もないまま、自宅でおとなしく作業。
でも、確定申告も無事終了したもんね! さあ、この週末をどう過ごそうか。
*余談ですが、"サンリオデイズ"という文字を一括変換しようとすると
「サンリオで伊豆」になってしまう。なんだかステキな響きです。