必死にツイスターをやってるわたしの図。とある書籍の中で使用するために撮ったもの。カラダがとてもやわらかいのです。そう、こう見えて新体操かじってますの。かぼちゃパンツ履いてますけど、気にしないでください。
そんなことはさておきも、編集の仕事をしていると、エキストラ的なことを突発的にやらねばならないときがあります。この「突発的」がクセモノ。考えるヒマがないから出来たこともあれば、「突然できるか!」みたいな瞬間も多々。で、だいたい白目。タレントや俳優、芸人、はたまたアイドルだと、数枚撮れば「コレ!」というものが撮れます。さすがですよ。24時間、いつも誰かに見られている意識をもちながら生活する人たちってすごいな〜と感心することしきり。こりゃ、裏方だろうがなんだろうが、女として、わたしも意識改革せねば。
竹村真奈